ぼっちのためのドライブ・ふらっとキャンプスポット

吹雪の中、高原で車中泊した話

何を思ったか、真冬に長野の高原で車中泊をしたときの話です。

オールテレーンタイヤと4WDの走行性能を試すべく、真冬に長野までやってきました。

積雪が10cmほどあり、しばらくすると吹雪いてきたので動けなくなりました。

2m先も見えないほどに吹雪いてきたので、そのまま高原で車中泊をすることにしたのです。

車内の気温は-7度。サブバッテリーを積んでいましたが、ほどなく電池切れとなりました。

勿論、最低限必要なものは準備していました。

吹雪く高原で車中泊したときに持っていたもの

シュラフ

シュラフは-15度まで対応できるものを積んでいきました。おかげでそれほど寒くなかったことを覚えています。

発泡スチロール板

これは、シュラフの下に平らな床面をつくるために敷いていました。これがあるとないとは大違いです。

その後、発泡スチロール板を敷かずにシュラフで真冬の高原で車中泊したことがありますが、底冷えがひどくて眠れませんでした。そのとき使ったシュラフも同じもの(-15度まで対応)でした。

銀マットを敷いておくのでもよいと思います。

チェーン・スコップ・スタックラダー・ブースターケーブル

スコップ以外、結局使わなかったのでまとめましたが、いざというときのためにこれらを積んでいました。

このとき積んでいたスコップはキャンプ用の折り畳み式のものでしたが、吹雪で積もった雪を除雪するのは大変でした。

重たくて扱いづらいですが、金属製の折り畳みではないスコップのほうがよいです。

高原なので携帯の電波も入りません。通常、吹雪の高原に誰も来ないので、ジャンプスターターを温かいところ(シュラフの中など)で保管しておくのがいいと思います。

キャンプ用の調理器具と保存食

キャンプ用のバーナークッカー、保存食はたいていいつも積んでいます。お湯を沸かせるだけでも体が温まります。

ただし、ガス缶は登山用の低温でも使えるパワーガスが必要です。

キャンプ道具がなければ、わざわざ買わなくても、保存食を積んでいれば大丈夫です。飲料水は必ず、いつでも積んでおきましょう。

お茶やジュースでなく、必ず「水」です。いざというとき、傷口を洗うのにも使えるし、歯磨きや洗顔にも使えます。

翌朝、車は雪にに埋もれてた

当然にエンジンは切ります。そうでないと一酸化炭素中毒で死ねます。

シュラフのおかげで、比較的快適に眠れました。

翌朝、車の外に出ると、雪で埋もれていたので、周囲をスコップで除雪しました。

積雪は20㎝ほどになっていましたが、車の地上高が22cmあるので、とくに問題なく車を動かすことができました。

もっと積雪が多かったら、昼過ぎになってから移動していたと思います。

吹雪きがずっと続いていたわけでもなく、道幅が広く、勾配がゆるやかな高原道路なので無事に帰ることができました。

これが細くて勾配がきつい山道だったら、チェーンを巻いていても危険だったと思います。

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