ぼっちのためのドライブ・ふらっとキャンプスポット

普通車で車中泊の旅を楽しもう③

普通車で旅に出かけると、やっぱり困るのが歯磨きなどの洗面です。

キャンピングカーならギャレーなどの洗面設備があります。

普通車に水場を作るのは大変なうえ、きちんとしたものを作って管理しないと、車内にカビが充満することにもなりかねません。

歯磨きなど、洗面をどうするか

歯磨きや洗顔をするとなると、公衆トイレが一般的になります。一部の道の駅などには、洗面、歯磨き用の洗面台があったりしますが、通常は手洗い用です。

どうしても抵抗があるという方は、ペットボトルに水をいれて車載しておくと、歯磨きや洗面など、ペットボトルの水を使ってできます。

勿論、ペットボトルで歯磨きや洗面をする場合でも、公共駐車場などでしてはいけません。周囲の迷惑にならないところで行いましょう。

1つは車載したい給水タンク

ただ、ペットボトルの水から洗面するのは、他にペットボトルを持っていてくれる人がいないとしづらいので、給水タンクを使うことをオススメします。

ウォーターバッグは折りたためて便利ですが、安定性に欠けます。ただし、車室や荷室が狭い、それほど頻繁に旅に出ない場合は、ウォーターバッグをオススメします。

折りたたんで収納することができないので、常に場所をとります。ただし、安定感は抜群ですので、最後の一滴まで水道のように自立させて使えます。

休日の都度、旅に出る方や、車室や荷室が比較的広い車なら、ウォータータンクをオススメします。

こちらのウォータージャグは、車内の雰囲気を大事したい方や、キャンプをする方向けです。15Lタイプです。ちょっと高価ですが、雰囲気はいいですね。

名水が無料で汲めるスポットを利用しよう

一人旅に車載する給水タンクなら、5L~10Lで十分です。キャンプ場で給水してもよいし、スーパーでも安くで売っています。また、道の駅やSAなどでも名水として無料で汲めるところもあります。

佐用の湧水(佐賀県)は、無料で汲める給水スポットの一つ

水は手を洗うにも、飲むにも、傷口を洗うにも絶対に必要なものですので、最低でも必ず2Lペットボトルの水は車載しておきましょう。

洗い物をどうするか

洗顔や手洗い、歯磨きの次は、食器などの洗浄をどうするかという問題があると思います。

コンビニ弁当と外食だけで済ませている場合には、問題にならない事柄です。

キャンプ用品を持ち込んで、車内で自炊する場合はここをどう工夫するかが重要です。

基本は、食器を汚さないで使うこと

車内では、洗面設備がありません。先ほどの給水タンクで洗う方法もありますが、道端などで油汚れや食べ残しなどを排水するわけにはいきません。

まず、基本は食器を汚さないで使うことです。汚さずにどうやって使うのか。

一般的なのは、食器にラップやアルミホイルを巻いて使う方法です。

ラップを巻いておくと、食器を汚さずに使えます。アルミホイルを敷いて調理するときは、アルミホイルを破いてしまわないように注意します。

食べにくい、調理し辛いなどの難点はあるものの、洗い物を減らせます。

汚れた食器は、アルコール洗浄

それでも、汚れる場合もありますし、お箸やスプーンにラップを巻いて使うわけにもいかないでしょう。

そんなときは、キッチンペーパーで拭き取った後に、アルコール消毒をしておけばオッケーです。

それでも洗いたい物がある場合

洗濯物などは、コインランドリーを使いましょう。市街に入れば、いたるところにコインランドリーはあります。

その他、洗いたいものがあれば、キャンプ場を利用しましょう。特に無料のキャンプ場(予約が必要なところもあります)であれば、洗いたいものだけ洗って移動できます。

干しておきたい衣類などがあれば、キャンプ場で干すこともできます。

無料のキャンプ場は、一人旅の強い味方になってくれる場所です。

決して汚したりせずに、『来た時よりも美しく』を心掛けましょう。

ただし、無料のキャンプ場では、このような水場がないところもありますので、事前に確認しておきましょう。

次回は、入浴をどうするかについて、考えてみます。

前回の記事はこちらです。

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