ぼっちのためのドライブ・ふらっとキャンプスポット

車中泊でのドライブ計画の立て方

車中泊はデメリットも多いが、工夫次第でそのデメリットは軽減できます。

車種がステーションワゴンやワゴンタイプなど、車内が広いタイプならDIYでフラットな空間を作り出したり、テーブルなどを設置してより快適に過ごすこともできるようになります。

車中泊に慣れてきたら、ぜひ、ドライブ計画を立てましょう。

1日に運転できる距離を把握して、計画を立てる。

一日に運転できる距離は、人によって異なることでしょう。

一日に1000kmを走れる方もいますが、通常は高速道路なら600km、一般道なら300km移動するのが限度です。

算出根拠は以下の通りです。

原則、1日8時間労働として計算しますが、運転に必要な集中力の維持は7.5時間程度が限度と考えます。

高速道路の場合は平均時速80km。

80×8(7.5)=640(600)km 一定時間走ると徐々に疲れが出始めるので、概ね、600km程度。

一般道の場合、比較的広いバイパス道路を走るとして、平均時速40km。

40×8(7.5)=320(300)km 一定時間走ると徐々に疲れが出始めるので、概ね、300km程度。

これを超えない範囲で、1日のドライブ計画を立てていきます。

近道をするために、バイパス道路ではない一般道ばかりを走る場合には、平均時速30kmで計算しましょう。

道幅の狭い農道や信号の多い街中の道ばかりを通過するなら、1日225km(30×8(7.5)=240(225))程度が限度としましょう。

タイヤとエンジンの小さい軽自動車、荷物を運ぶための商用車などの場合は、さらに1日の運転可能時間を短めに計画を立てます。

目的地、目的はしっかりと絞って決める。

車中泊で、さらに一人ドライブなら、全く自由にスケジュールが組めます。

だからと言って、知らない土地で目的も決めずに放浪の旅では、何をしに行ったのかわからなくなることでしょう。

一方、つい欲張って、あそこも回ってここも見てなどと計画を立ててしまいがちです。

結果として、自由で気ままな車中泊の旅が、バスツアーのような分刻みのスケジュールになってしまいます。

しかし、実際には、車中泊する予定の道の駅、公園駐車場がいっぱいで車中泊できなかったり、駐車場が閉鎖されていて利用できないということもあります。

※道の駅であっても、2時間以上の駐車禁止、あるいは夜間は駐車場の一部を閉鎖しているところもあります。また、都市部の公園はほとんどが夜間閉鎖、日中でも有料です。

初めての土地なら、車中泊場所の下見の時間を作っておく必要があります。

また、スーパー銭湯ならたいてい営業していますが、郊外の温泉だと、ホームページがなかったり、営業中になっていたが、行ってみると臨時休業だったり、営業時間を繰り上げていたりすることもあります。

初めての土地では、柔軟にスケジュールを変更できるように、事前に複数の候補地をピックアップしておくとともに、現地での行動に余裕を持たせておく必要があるのです。

面倒なようですが、お気に入りの車中泊スポットを見つけたり、お店を探すのも楽しいものです。

まとめ

自由気ままな車中泊の旅といえども、ポイントを押さえて計画を立てる必要があることを、ご理解いただけたでしょうか。

ぜひとも、車中泊の旅の記録をつけて、自分だけの車中泊スポットや絶景スポットを増やしていくというのも旅の楽しみ方だと思いますが、いかがでしょうか。

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