ぼっちのためのドライブ・ふらっとキャンプスポット

車中泊で一般道を旅する醍醐味

車中泊で無料の駐車場を利用すれば、宿泊代は0円ですね。

そして一般道を走り続ければ、旅にかかる費用はガソリン代のみとなります。

全く、リーズナブルな旅をすることができます。

時間がないときは、高速道路を使うべきですが、寄り道自由な車中泊の旅であれば、返って一般道を行くほうが楽しめるでしょう。

ただし、当然ながらデメリットもありますので、ちょっとまとめてみます。

一般道を行く、メリットとデメリット

一般道を行くデメリット

  1. 信号があるので、移動するのに時間がかかる。
  2. 歩行者や自転車もいるので、運転に神経を使う。
  3. 市街地などでは、渋滞に巻き込まれやすい。
  4. 道路や標識が入り組んでおり、道に迷いやすい。

一般道を行くメリット

  1. 原則として通行料がかからない。
  2. 変化のある風景が楽しめる。
  3. 立ち寄りたいところに、自由に立ち寄れる。
  4. 峠道や農道、バイパスと変化に富んだドライブが楽しめる。

デメリットを理解すれば、カバーできる

1.信号があるので、町の様子を確認しやすい。

逆に言えば、信号があるため、他の車も一斉に止まります。ゆっくりと車窓から町の様子を確認できます。

ちょっと立ち寄ってみたい店が見つかるのは、よくあることです。

2.歩行者や自転車がいるので、街の様子がよくわかる。

歩行者の様子から、町の様子がよくわかります。小さな店に行列ができているのを見て、何の店か調べた経験のある人も多いのではないでしょうか。

調べてみると、有名なお店だったということはよくあります。

3.市街地の渋滞は、原因をチェックして対策を立てる。

高速道路は走らなくてもどこでもいけますが、一般道は必ず走る必要があります。

渋滞の原因は、概ね、大きな店や学校、工場などに入る右折車両の列、付近に駅があったり、公園やイベント、工事などです。

右折渋滞なら、あらかじめ左車線に入る、付近に駅や大きな役所、大きな公園や商店街があるなら、予め迂回するなど、経験を積んで対策が立てられるようになります。

4.迷いやすそうなところは空いている時間帯を狙って通過する。

道に迷うのが、一番ダメージが大きいので、早く本来のルートに戻る必要があります。そうでないと、時間も、労力も、燃料も無駄にしてしまいます。

迷いやすい所はナビを活用する他はありませんが、ナビに間違って誘導されることもあります。

道が入り組んでいる都会などで、混雑した時間帯に通過しようとすると、渋滞にはまって本来のルートに戻るのに時間がかかるうえ、車線変更できずになかなか本来のルートに戻れないなどということも起きます。

勿論、渋滞している中で無理な車線変更は、事故の元です。

迷ったらすぐ、来た道を戻ります。そのまま走り続けても、余計に迷うだけです。

迷いやすいところは、一方通行が多く、路地が入り組んだ都市部でしょう。郊外なら迷っても、本来のルートに戻るのは容易です。

対策としては、早朝、あるいは夜間に都市部を通過すれば、迷ったとしても本来のルートに戻るのは容易です。

一般道のデメリットが集中するのは、都市部

一般道のデメリットが集中するのは、ほとんど都市部です。

そしてこれらのデメリットを、根本的に解決する方法があります。

最後の道に迷うデメリットのところでも紹介しましたが、夜間、あるいは早朝に都市部を通過することです。

信号の一部は、赤か黄の点滅に変わるので、そのまま通過できます。

居酒屋の密集地など、一部の場所を除いて歩行者や自転車がほとんどいなくなります。

車も少なく、渋滞は起こりません。

道に迷っても、すぐに本来のルートに復帰できます。

街の風景やお店探しを楽しむよりも、移動を最優先したい場合は、都市部は夜間に通過するよう、ドライブ計画を立てます。

車中泊だからできる「寄り道」は、一般道を旅する醍醐味

さて、デメリットを理解し、ほぼカバーできたなら、一般道はメリットしかありません。

そしてそのメリットを最大限に活かすことができるのが、どこでも泊まれる車中泊です。

チェックイン時間を気にする必要もなく、目的地以外に走行ルートを限定されることもありません。

遠回りでも高原道路・海岸沿い・山岳道路などを走る。

せっかくの寄り道自由な車中泊の旅。

目的地に行くにしても、ナビ通りの最短ルートではなく、景観路は走れば、ドライブ自体も楽しむことができます。

穏やかな風景が広がる高原道路、開放感と潮風が気持ちい海岸線、空気が綺麗なうえに下界を見下ろす景観が広がる山岳道路、あるいは昔の風情が楽しめる旧街道など、一般道には魅力がいっぱいです。

海岸沿いであれば、海水浴場や公園、パーキングエリアなど無料駐車場も多くあります。ときどき車を停めて、景色を楽しむこともできます。

山岳道路や高原道路では、たいてい展望台や展望スポットなどがあり、景色を楽しめるようになっています。

旧街道などでは、観光駐車場などに車を停めて、散策するのもよいでしょう。

いろいろな100選が各地に点在。

その他にも、秘境100選、棚田100選、夜景100選など、いたるところに100選に選ばれている土地があります。

そのようなところに寄り道をしたり、100選巡りを楽しむのも面白いと思います。

まとめ

特別に急ぐ場合以外は、むしろ一般道の方が、車中泊のクルマ旅を楽しむには適していると感じませんか。

高速道路も植木が並び、景観にも配慮されていますが、寄り道はできません。

急ぐ必要のない場合は、ドライブ自体も楽しめるように、ルートを組み立てていくと、より充実した車中泊の旅が楽しめると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。