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ソロ車中泊をこれから始める方へ

車中で一晩過ごせば、基本的にはそれで車中泊ですが、単に車内で寝るだけでなく、ご飯を作ったり、食べたり、くつろいだりと車内をテント代わりに使っていくなら、いろいろと準備が必要です。

ここでは、特にソロで車中泊をしていく場合の注意点や準備について説明したいと思います。

まず、車内で寝る場合にはシートを平らにする必要があります。最近はいろいろな車中泊用のマットが売っています。

マットは車中泊用のものを購入しておきましょう。

下の画像は車中泊用マットの一例です。年に数回しか車中泊をしないなら不要ですが、度々、車中泊をする予定なら、専用のものがよいです。

まず、厚みが違います。シートが完全にフラットになる車は不要ですが、そうでない車は厚みが10cm近くあるものにしましょう。 眠れなかったり、疲れがたまると翌日の運転などに差し支えるからです。

自分も最初は長座布団や毛布などで車中泊をしていましたが、結局、車中泊専用マットに買い替えました。一人でドライブする場合、疲れがたまっていては、せっかくの車中泊も疲れるだけで終わってしまいます。

ソロでいくなら準備は万全に。

まずは安全面の確保から。

まずは、車についてです。整備はきちんとできていますか。タイヤの溝は、空気圧は十分ですか。バッテリーの電圧は大丈夫ですか。保険には入っていますか。

ドライブに出かける場合、通常よりも長距離を移動することになるでしょうし、高速道路も使います。きちんと整備しておけば、旅先でのトラブルを未然に防げます。

シェードは必要です。

車種専用のシェードが売っていますので、購入しておきましょう。もちろん、器用な人は銀マットなどを使って自作してもよいですが、裏にプラバンを貼るなどして、夜中にルームランプをつけたとき、中に人がいるかいないかわからないようにしましょう。

自信のない方は購入するほうがよいでしょう。型取りをする際に車を傷つけてもだめですし、うまく型取りできずに中の光が外に漏れたり、覗かれて見えるようでは意味がありません。購入する場合は、ケチらず、ちゃんとしたものを買いましょう。安物は吸盤がすぐにくっつかなくなったり、厚みがなくてシワシワになります。

私が使っているのはこちらです。芯が入っているので、フニャフニャにならず、吸盤もしっかりしたものがついていました。

アルミ蒸着ではないので、真っ黒です。つけっぱなしでも気になりません。いかにも車中泊をしています感がないので、気に入っています。

断熱効果を求める方はアルミ蒸着タイプの方がよいと思います。

ドライブレコーダーはつけておきましょう。

車中泊をする場合は、駐車監視タイプのものが安心ですね。余裕があれば、前後につけておきたいところです。夜間に駐車していると、覗き込んだり、叩いたり、車の周りをウロウロしたりする人がたまにいます。録画しておけば、いざというときに証拠になります。

ソロだからこそ、注意や準備が必要な理由。

一人しかいないのと、二人いるのとでは、状況が全く異なります。運転に疲れたなら、交代してもらうこともできますが、一人ではそうはいきません。休憩場所やトイレを探すのも、一人なら運転しながらになります。知らない道であれば、当然、ナビを見ながらということになります。(運転中にナビを操作するのは危険なのでやめましょう。)

このように知らない道を一人でドライブする場合は、運転中の負担が大きいのです。栄養剤やガム、ティッシュ、飲み物、ゴミ入れなど、すべて運転中に手の届くところに置きましょう。

まずは近いところに出かけましょう。

自分の休息タイミングをつかむ。

まずは近いところから、徐々に遠くへ出かけていきましょう。運転での疲れ具合や休憩のタイミングが、だんだん掴めてくると思います。

疲れを感じる前に休息をとるほうが、結局長く走れて、疲れ方も少ないのです。連続運転の目安は2時間前後です。自分の場合は1時間半で休憩するようにしています。

空腹のまま運転しない。

食事も同じで、空腹になる前に食事を摂りましょう。空腹のまま運転すると、どうしてもイライラしてしまいますし、疲れ方がひどくなります。

自分の場合は栄養ゼリーを常備しています。その他、長距離を運転する場合、カーエアコンは外気導入にしておくことです。酸素が薄くなると、知らない間に頭がぼーっとしてきます。時々、窓を開けて外気を入れるようにするのもよいです。

携帯電話は必ず持参。

携帯電話は忘れずに持っていきましょう。ロードサービスや自動車保険の証書なども、車に入れておきましょう。

近いところで、まずは車中泊。

シートを倒してマットを敷いて、フラットにできたら、早速、車中泊してみましょう。読書してもいいし、DVDをみてもいいですね。飽きたら寝ます。きちんとフラットになっていれば、十分休めるはずです。

シェードを装着したら、光が外に漏れていないかもチェックしましょう。覗かれても大丈夫でしょうか。

補強が必要なら養生テープを使いましょう。ホームセンターなどで売っています。粘着力があるうえに、剥がしても糊がほとんど残らないので重宝します。

車内の明かりですが、電池式のランタンがいいでしょう。そのほかにもちょっと暗いですがUSBランプ、12v用ランプなどを設置すると、明るくていいです。あまり明るくするとどうしても光が外に漏れるので、ちょっと暗いぐらいがいいと思います。

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