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冬のソロ車中泊と注意点

豪雪地域の方には申し訳ないのですが、雪の中をドライブしたり、車中泊するのはちょっとワクワクします。普段と違う冬景色に、非日常を感じてしまいます。

冬に車で旅をする場合、どこに行くのかによって、必要な準備が違ってきます。今いる地域よりも太平洋側、南側に行くなら今の装備で大丈夫でしょう。

しかし、北側、日本海側に行く場合には、以下をお読みになり、十分な準備をなさってください。

ソロ車中泊が初めての方はまず、こちらをご一読下さい。

冬の車中泊は十分な準備と対策を。

バッテリー上がりに注意。

常識とも思える内容ですが、意外に多いのがバッテリー上がりです。

3年以上経過したバッテリーのままで冬山などにいく場合には、ブースターケーブルを常備しておくのは当然としても、ジャンプスターターなども常備しておくと安心です。標高が上がるごとに気温も下がるうえ、夕方や夜になれば他の車も通りかからないうえに、一層冷え込むからです。

そのような時に限って、JAFなども出払っていてすぐに来てくれないということもあります。

タイヤとチェーンは、必ずチェック。

これも常識といえる内容ですが、このような基本的な事柄こそ、ソロでドライブする場合には重要です。

なぜかと言えば、例えば車が雪でスタックした場合、二人いれば一人がアクセルを、もう一人が後ろから車を押す、だとか、一人が板切れをタイヤに噛ましながら、もう一人がアクセルを踏むといったことができますが、一人ではそのどちらも無理です。

チェーンは駆動輪に巻くものですから、自分の車の駆動輪はどちらかを確認しておきましょう。また、最低1回はチェーンを巻く練習が必要です。

タイヤですが、溝が浅くなっていたら交換するか、行先を変えるほうが賢明です。

雪山や雪国に行くならスタッドレスタイヤ一択です。ただ、そうでなくても最近は天候が不安定ですので、普段から「M+S」の刻印のあるタイヤを履いておくべきでしょう。オールシーズンタイヤはいいと思います。

防寒対策は入念に。

車中泊をしようという方であれば、布団や毛布は積み込んで出かけることでしょう。しかし、北側や山間部にいくなら、シュラフをオススメします。

耐久温度がマイナス10度以下のものを1つ、購入しておきましょう。登山用のシュラフならコンパクトに収納できますので、邪魔になりません。

なぜ必要かというと、極寒状態での熱源は、貴方の体一つだけだからです。ちなみに電気自動車でもない限り、アイドリングしながら車のヒーターを使って寝るのは厳禁ですね。一酸化炭素中毒で死んでしまいます。

渋滞や立往生に巻き込まれたときのことも考える。

全車チェーン規制の道路が増えました。ただ、そのような道路でなくても、大雪が降った場合など、立往生して渋滞ができますよね。

1、2時間で通過できればよいですが、そのまま通行止めになったり、何時間も身動きがとれない場合もあります。

山間部などを通過する予定がある場合には、車に水と食料、カイロや携帯トイレなども準備しておきましょう。最悪、そのまま車中泊できるような準備をしておくと、慌てずに済みます。

次に自分が立往生した場合です。携帯の電波が入ればまだいいですが、それにしても余計な出費です。

牽引ロープ、スタックラダー、スコップ、長靴、防水手袋などは常備しておきたいものです。ちなみに自分の車の牽引フックがどこにあるかは、確認しておいてくださいね。

車中泊をする場合の注意点。

さて、車中泊する場合はシュラフなどがあれば、山間部や高原で車中泊しない限り、十分でしょう。山間部や高原で冬に車中泊する場合には、さらに準備が必要です。

携帯電話やモバイルバッテリーなどはシュラフの中に入れて寝ましょう。いざというとき、電池切れになっています。

また、銀マットを持参し、シュラフの下に敷いてから寝ましょう。これがないと、底冷えして眠れません。

あと自己責任ですが、車中でガスコンロ、バーナーを使う場合は、寒冷地用のガスを使用します。

よくパワーガスとか表記されているものです。通常のガスは役に立ちません。必ず、換気に注意してください。

天気予報と通行止めは必ず確認。

車中泊を終えたら、あるいは車中泊場所を探す際、天気予報、交通情報や通行情報は必ず確認しましょう。

とくに山間部を通過する場合は、電波が入るエリアにいる間に確認しておく必要があります。

特に山間部で雪が降っている場合、警報などもチェックします。自分の車が、このまま雪が降り積もっても移動できる車かどうか、除雪車が通る可能性があるかどうかなども考える必要があります。

車中泊する場所の選び方。

雪山や降雪地帯での場所の探し方ですが、気温や降雪状況等と相談です。自分の車が雪道をどの程度走ることができるのかは、事前に把握していなければいけません。

把握できていないうちは、人で賑わっている道の駅、SA・PAなどが無難です。把握できている方は、基本的には除雪車のルートになっているパーキングなどを選びます。

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