ドライブをしていると、フロントガラスの反射などで見づらいことはありませんか?雨が降っているときも、光の乱反射で見づらくなるときがあります。
短距離のドライブならそれほど感じないかもしれませんが、長距離になると、強い光を浴びるのは目の疲れの原因となります。
偏向レンズを使ったサングラスでは、ガラスの反射を抑えて、視界がクリアになるのでオススメです。
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サングラスの透過率に注意。
通常の偏向サングラスだと、光の透過率が低いものがありますので、注意が必要です。昼間はよいですが、夕方になると見づらくなります。このドライブウェアはドライブ用なので、ちょうどよい透過率だと思います。
光の強い晴れた日に、ダッシュボードがフロントガラスに写りません。また雨降りでもしっかり見えますし、夕方やトンネルでも見づらくは感じません。ただ、光量の少ない山道や街灯の少ない道路では、やはり見づらいです。
偏向サングラスの注意点
但し、注意点が1つあります。
ナビなどの液晶画面が見づらくなります。角度を変えれば見えますが、一定の角度で見えづらくなります。あと、液晶画面が虹色のスジが軽く入ったように見えます。
操作などに影響はないですが、気になる方は気になると思います。最近はルームミラーが液晶ディスプレイになっている車もありますので、そのような車の方は一度、確認されたほうがよいと思います。